日向倉山(銀山平~南西尾根~日向倉山~日向倉沢~銀山平)
4月5日
銀山平9:35~日向倉山12:35・13:15~日向倉沢滑降~銀山平14:20
久々の晴れ予報で今週は、Tさんと日向倉山へ。
自宅を2:30に出てTさんと合流しシルバーラインへ。
すると銀山平へのゲートが閉じたまま。あれっ?どおりで戻って来る車が多かった。
シルバーラインに比べて銀山平への開放は遅いので確認した積もりだったがはて?
しょうがないので一旦、シルバーラインのゲートに戻り管理室で確認すると今日の9時から開通だったようで確認不足だった。
入口駐車場で時間を潰し9時に合わせて再びシルバーラインへ。
トンネルを抜けて登山口付近の路肩に付くと既に多くの車が停まっており大賑わい。
我々以外は全員登山者で赤崩山から日向倉山を目指すようだ。
準備をして出発。
最初は北ノ又川沿いを歩く。すると鷹?が目の前で逃げない。やがて飛び立って行ったが、そこにはニジマス。
まだまだ身はたくさん残っており我々が立ち去るまで上部を旋回して待っているようだ。
(帰りは無かったので全て平らげたようだ)
日向倉沢の中は風もなく暑い。少し沢を登り右の南西尾根に取り付く。
沢下部から稜線方面
尾根に出ると一気に視界が開けて荒沢岳、中ノ岳、越後駒ケ岳が素晴らしい。
荒沢岳
越後駒ケ岳と中ノ岳
休憩後はひたすらこの尾根を登る。尾根の割には風がなく暑い。それでも標高が上がるにつれて燧ヶ岳、会津駒ケ岳等
の山々が見えてくる。
暑い登り
やっと手前のピークに到着。本来なら二俣ノ沢予定だったが出発が遅かったので今回はパスだが良さそうな斜面だ。
ここから山頂まではほんのひと登り。
山頂はすぐ先
燧ヶ岳
山頂は赤崩山経由の登山者でけっこうな賑わい。ゲートの開くのが遅かったので、シルバーライン途中からのパーティーも
多いようだ。
山頂からは未丈ヶ岳、毛猛山、守門岳、浅草岳。そして会津朝日岳や丸山岳も近い。
振り返るとずっと見えていた荒沢岳、中ノ岳、越後駒ケ岳の眺めがいい。
未丈ヶ岳、毛猛山、守門岳
会津朝日岳
丸山岳
会津駒ケ岳から三岩岳
荒沢岳から中ノ岳、越後駒ケ岳の揃い踏み
越後駒ケ岳アップ
中ノ岳アップ
荒沢岳
燧ケ岳とくつろぐ登山者
十分休憩したら待望の滑降。正面のオープンが良いのだがだいぶ気温が上がっており、北側斜面となる手前ピークとの
間の樹林帯へ。
最初は重いながわもまずまずの雪質だったが、標高が下がると更に雪が緩みスキーでの湿雪雪崩が時々発生。
小尾根を越えてオープンへ移行。こっちは斜度が緩いので湿雪雪崩は出ないが日当たりが良く早くもストップスノー。
日向倉沢上部
オープンバーンは見た目は良いのだが
我々の落とした湿雪雪崩
まだまだ快適そうな斜面の沢は続くが延々ストップスノーに苦しめられる。
いい斜面は続くのだが
早くもストップスノー
今日発生のデブリが二箇所ほど
やっと北ノ又川到着。後はシールで駐車スペースへ。途中の北ノ又川のトラバースがズリズリで今日一番の核心部。
銀山平への開通時間の確認ミスはあったが、何とか山頂には届いた。
出発が遅くなった分雪は悪かったが、展望の良さで補って余りある山行だった。それにしても暑かった。